2015年7月15日水曜日

僕はいわっちが大好きでした。

任天堂社長の岩田聡さんが7月11日に亡くなりました。

言葉が出てこなくて、何を言えばいいか分からなくて、2日ほどツイッターを離れてました。

というより、そのうちひょこっと[岩田]ツイートをするのではと、ニンテンドーダイレクトでちょっと痩せたけど元気そうな顔を見せてくれるのではと、来年には朗々とNXの展望を語ってくれるのではないかと、そういうふうに思ってしまって、彼がもう二度とその姿を見せてくれないということを自分が認識できていません。

しかし岩田社長は亡くなりました。
55歳。早すぎませんか。
突然ニンテンドーダイレクトのプレゼン役を交代したと思ったら、こういうことですか。
Miiを更新して、なにが痩せた体型を維持できそうだ、ですよ。遺影になったらそりゃ変わりませんよ。
DeNAとの提携はどうするんですか。NXはどうするんですか。みんなを納得させられる説明はあなたにしか出来ないんですよ。
ダイレクトだって慣れない森本さんと一緒にたまには出るって言ってたじゃないですか。
「課長に訊く」で「いつかまた自分でゲームを作りたい」って言ってたじゃないですか。

はっきり言って、ゲーム業界の未来は決して明るいものではありません。
しかしそんな時だからこそ、岩田社長ならぶれることなく信念を持って任天堂を、ゲーム業界を導いてくれると信じていました。
こんな折りに亡くなってしまっては、これから先ゲーム業界がどうなっていくのか、われわれは楽しいゲームを楽しめるのか、どうしても不安になって仕方がありません。
彼の死はファンとして悲しいし、ゲーマーとして惜しい。

彼の代わりはいないけど、新しいクリエイターが彼の信念を受け継いでくれることを願います。
彼の想いをゲームにかえて、われわれに楽しみを届けてください。



いわっちは僕の大好きな社長で、クリエイターで、ゲーマーです。
お疲れ様でした。