2017年2月28日火曜日

扁桃周囲炎で入院しました(1日目)

扁桃周囲炎(扁桃周囲膿瘍)とは、簡単に言うとこじらせた扁桃炎です。
あらすじ。
土曜日の午後、喉に違和感を覚える。唾を飲むと痛い。
日曜日、かなりの痛みを覚えるも病院が開いてないのでどうすることもできずバイトへ。接客なので声を出すのが相当こたえた。明日は休むと決心。
帰宅後、ほとんど食事もできず。
月曜日、朝イチで近所の耳鼻咽喉科へ。扁桃周囲炎との診断。点滴打って薬を出すから、明日の朝もう一度来てくれ、それでも改善が見られなければ入院もあるかもとのこと。その日はほとんど何も食べられず、寝ようにも唾を飲む度に目が覚める始末。喉ちんこが腫れて舌に当たってえずくのも不快で眠りを妨げた。発熱も。
火曜日(今日)、また朝イチで同じ耳鼻科へ。痛みが多少和らいでいたので入院を免れるかも? と暢気だったが、見たところ腫れはむしろ悪くなっていたとのこと。そのまま大学病院への紹介状を貰い、すぐに向かわされる。
言われるがままに大学病院で診察を受け、検査し、トントン拍子で入院決定。何の用意もしていなかったので結構慌てた。こういうのも緊急入院というらしい。
切開で膿を摘出するかどうかは経過を見て決めるとのことで、とにかく点滴を打つ。これが曲者で、俺の血管が細いのか腕に脂肪が付き過ぎなのか四度も失敗される。結局、手の甲に打たれるはめに。
昼飯にカレーライスが出た。病院食のイメージではなかったので驚いたが、喉が痛く半分も食べられず。
本当に何一つ入院の用意をしていなかったので、スマホの充電が切れる。仕方なく売店に買いに行く。重病でもないのに大仰に点滴台を引きずって歩くのは情けない。歩いていると血圧で点滴が止まってしまったので、買うだけ買って散歩にもならないうちに病室へ戻る。
それから夜までとにかく暇で、Twitterでぼやいたり、ネットを見たり、仮眠したりして過ごす。夕食前に痛み止めが出た。これが効いたのか、喉の痛みが嘘のように収まった。夕食は柔らかいものが中心で、粥と刺身、それから豆と野菜、油揚げ。とにかくまともに食事を取ったのが随分久しぶりのように思えて感動を禁じ得なかった。味付けのないただの粥をあれほどまでに美味しいと思ったことはない。
その後、ようやく親と連絡が付き、荷物を持って来てくれた。
着替えなんぞはどうでもよく、とにかく重要なのが3DSで、これさえあれば一晩は間違いなく楽しく過ごせるのだが、充電器を見つけられなかったようで、一晩しか楽しく過ごせそうにないのだった。
3/3はnintendo switchの発売日。果たしてそれまでに俺は無事退院できるのか。乞うご期待。