ポケモンソード・シールドの過去作対応に関する妄想

先日E3のニンテンドーツリーハウスライブにて、ポケモン剣盾ではガラル図鑑にナンバリングされているポケモンしか過去作から転送できないことが明かされた。
理由は新ハードへのグラフィック対応やバランス調整のためとのことだが、確かにここ数年のポケモンは毎年のように本編作品を延期せずに(!)リリースしているのでスケジュールが非常にタイトであることは素人目にも見て取れる。
だから今回は「まあ仕方ないか」程度にとらえることにした。本音を言えば毎年リリースするのやめてもっと余裕を持って開発しないかと思うが、それは大人の事情というやつだろう。フライゴンは内定してるし。

本題に入るが、今回限られたポケモンしか転送できないことは単なる実装上の都合で済まされてしまうのだろうか。
かつてポケモン金銀と初代の間の通信においては「タイムカプセル」という名目で(かなり強引ではあるが)整合性が取られていた。
他にもパルパークやポケシフターなど、過去作との連動においても可能な限り世界観からの理由付けを試みているように思う(ポケモンバンクに関してはゲーム内でそういった設定は語られなかったが)。
だから、今回の過去作対応についてもゲーム内の世界設定において何らかの説明がなされるのではないだろうか。

ここからは俺の妄想になる。

ソード・シールドにおいて転送できるポケモンの種類が制限されるのは、

ガラル地方の生態系保護条例によるものである。

ガラル地方ではその条例によりガラル原産でないポケモン、すなわち外来種は取引できない決まりになっている、という予想だ。
これがもっとも妥当な、大人の事情と世界設定のすり合わせであるように思う。
さらに妄想を重ねると、ここから今回登場するであろう悪の組織の目的も見えてくる。
そう、人間の都合による外来種の導入、生態系の破壊だ。
危険生物を駆除するために天敵を導入したり、食用に持ち込んだり、研究用に放流したり、あるいは単純に販売のために。
とにかく、そうして条例違反を繰り返すのが今回の敵の主な悪事になるのではないだろうか。
そして彼らを打倒するシナリオを通じてプレイヤーは外来種の導入を否定し、地域の生態系保護に共感し、剣盾における過去作対応についても理解を示すことができるようになるはずだ。

以上があまりのショックから無意識的に自衛行動を取った俺の妄想の全容である。

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