FGOバビロニアアニメ5話感想

前半は王様のパーソナリティにスポットを当てた話。

アーチャー時代の暴君ぶりとは打って変わって、子供に優しく語りかけ俳句を吟じ、マシュと藤丸の思い出話に耳を傾ける王様。人格者過ぎる…。

原作では確かここでスプリガンに腹筋蹴られるシーンがあったはずなんだけど無念のカット。見たかったなあ。

後半はエルキドゥ(エルキドゥではない)の襲撃。マシュと藤丸のピンチに王様が割って入る。余裕はありつつも慢心がないことが映像から見て取れる。非常に作画の完成度が高い。余裕、というよりも憐れみに近いか?

エルキはゴチャゴチャと吠えながら攻撃を仕掛けるも、寸前で矛先を反らしてしまう。自分の記憶やら感情やらの矛盾に苦しみながら撤退する。



エルキVS賢王の作画はさすがのクオリティ。今の所毎回このレベルの戦闘シーンが挟まっているのは非常に見応えありますね。単に動くとか絵作りが綺麗なだけではなく、過去作のアーチャーギルガメッシュとは意図的に戦闘スタイルを変えて描写しているところや、両者の微妙な表情の機微など、とても丁寧でよい。今回も面白かったです。

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